2024.01.04  

謹賀新年【中町・蔵シック館】

催し物

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
中町・蔵シック館は1/4から開館いたしております。
今年も皆様に親しまれる会館を心掛けて参ります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

                 中町・蔵シック館 スタッフ一同



2023.12.29  

今年もご利用ありがとうございました。【中町・蔵シック館】

催し物


今年も残すところ三日となりました。
中町・蔵シック館を大勢の皆様にご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
来年は4日から開館しております。
スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしております。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

                    中町・蔵シック館スタッフ一同



2023.12.23  

ペルシャ絨毯の展示会

催し物

明日まで、King of Persiaさんによる、ペルシャ絨毯の展示会が開催されています。

王室の白馬をモデルにしたペルシャ絨毯の額装作品


現在長野県内におすまいのJABBARIさんは、母国イランのペルシャ絨毯を広めるお仕事をされています。

ペルシャ絨毯は、製作が、都会、田舎、遊牧民により作風、デザインが違いますが、その柄はどれも意味があるそうです。

ペルシャ庭園の噴水がモチーフ


スイートホーム 中心に家がデザインされています


素材も暖かなウールもあれば、美しい光沢をはなつシルクもあります。
冷えてくる季節には、かわいいクッションも手軽に使えます。







2023.12.20  

尹韵雅・五月女寛二人展

催し物

25日まで、伊那の円室ギャラリーさんによる「鑿池明月入-尹韵雅(イユンヤ)・五月女寛二人展」が開催されています。

「鑿池明月入」とは、中国の古典「菜根譚」からの引用で「池を掘れば、明るい月が水に映る。空っぽにしておけば、澄んだ智慧が自然に生まれる」という意味だそうです。

陶芸そして墨象画家である五月女さんと、オブジェの製作、写真家でもある尹さんの作品と出会い、お二人の感性に共通点を感じた円室ギャラリーさんが、二人展を企画されました。

五月女さんの花器です。口のひび割れが完全ではないものの美、枠にとらわれない解放が感じられます。

尹さんの映像アート「徊」。滝の流れ、人の動きがとどまることなく繰り返されています。

壁には、映像アート。手前はオブジェです。


円室ギャラリーさん曰く「アートを前に自由に感じてください」

気忙しい日々を少しを離れ、自由にアートの中で楽しんんでください。