蔵シック館主催で、ミニコンサートなどのステージを定期的に行う「蔵の夕べ」の第9弾は、「新春 箏(こと)とヴァイオリンの響き」として 1/19(土)15時~に蔵シック館の母屋で開催します。
今回は、お正月にぴったりの箏の演奏+ヴァイオリンのコラボレーションです。
東京芸術大学で学ばれた松川村在住の白澤さんの邦楽と、地元のオーケストラで首席奏者を務める松本市在住の牛山さんの洋楽が、蔵の建物でどんな音色を奏でるでしょうか。
なかなか聴けない和楽器と洋楽器のハーモニーをお楽しみください。
特に予約は必要ありませんので、お気軽にお越しください。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
※ヴァイオリン奏者は、予定されていた巣山のえさんから牛山孝介さんに変更になりました。