今日から5日まで手編で棒針、カギ針で創作ニット展が開催されています。
手編みの良さは編んだ方の想いが込められていますし、温もりが感じられるところですよね。
冬の季節は手編みのものを一枚重ねるだけで、寒さも吹っ飛んでしまいますね。
今日から5日まで手編で棒針、カギ針で創作ニット展が開催されています。
手編みの良さは編んだ方の想いが込められていますし、温もりが感じられるところですよね。
冬の季節は手編みのものを一枚重ねるだけで、寒さも吹っ飛んでしまいますね。
今日から5日までYumiko Kroiwa冬帽子展が開催されています。
黒岩さんが丁寧に作りあげられた一点ものの帽子たちです。
デザインがとても素敵ですよね。
冬に向かうこれからの季節にお洒落に決めて街に旅行にお出掛けするのもワクワクしますよね。
今日から5日まで、ボーダーカットソーの受注会が開催されています。
ボーダーにも色々な色がありますしボーダーの太さも様々ですが、自分好みのデザインが選べます。
袖の長さも長袖、七分丈、半袖があり、自分の好きな丈を選べます。
自分好みの一枚をチョイスしてみてはいかがでしょうか。
今日と明日、離れの1階で龍昌堂さんによる茶道具の展示会が行われています。
今日一日、King of Persiaさんのペルシャ絨毯の展示会が開催されています。
絨毯の一枚一枚にイランの遊牧民の方々の願いが込められていることがジャボリさんの説明でわかりました。
例えば子の絨毯に編み込まれているボッチと呼ばれているもの、これは「種」を意味するのだそうです。
全てのものは種から生まれる、始まるものだ、それが成長し花となり、実を結ぶ。
その一枚に物語があるのですね。
この絨毯はペルシャの王様が織り込まれています。王様が悪者を退治し、平和を願う構図です。
これはタペストリーとして玄関にお部屋の壁に飾るのがよいのではないでしょうか。
この絨毯は紫の色が素敵ですね。高貴な感じがいたします。
可愛らしい動物のデザインのギャッベは椅子や、ソファーの上に置くとお部屋のアクセントになりますね。
その他にも遊牧民の方々の願いを込めた絨毯があります。
人種は違えど、願うことはいつの時代もみな同じだと感じました。
31日まで、2階展示室では、M collectionさんによる婦人服の展示会が開催されています。
すべてヨーロッパからの輸入品ばかりで、サイズはMサイズからです。
寒くなる前に、冬のアイテムをそろえたいですね。